「地域に親しまれ、愛されるSCづくり」を推進し、
一番好きな行きつけの店へ
2008年3月のグランドオープン以来、「地域に親しまれ、愛されるSCづくり」を推進し、「子育ての聖地 皆さまの行きつけの店」となるべく様々な取り組みを続け、日本ショッピングセンター協会主催「第5回地域貢献大賞」を受賞致しました。開業後、毎年来場者数を更新し、令和元年5月1日には累計来場者数1億5000万人を達成。2019年の統一地方選では2日間で2500名を超えるお客様が期日前投票。お買い物ついでに投票するスタイルが浸透しつつあります。今後もますます地域のソリューションセンターを目指してまいります。
より長期間働いていただき、また勤務日にはもっと快適に過ごしていただく、との思いの下、様々な取り組みを実施。誕生日を祝うバースデイランチ、コンビニエンスストアを備えたスタッフ休憩室やカフェテリアをイメージしたくつろぎスペース、2019年はテナントスタッフさんと懇親旅行などを実施しました。12月には懇親クリスマスパーティを実施。朝の挨拶運動など「スタッフ同士が妙に仲が良いSC」を目指しています。
日頃お世話になっている地域の町内会の方にお客様役をお願いして地震・防災訓練を定期的に実施。また町内会の避難訓練に一員としてトレッサのスタッフも参加。消防署主催の消火栓訓練競技会などにスタッフを派遣、施設運営スタッフにも防火防災管理者講習を受講させるなど、日々防災意識の醸成に取り組むとともに有事の際の自衛消防活動に備えています。また、町内会の方と協力し、毎月1回クリーン活動として、ゴミ拾い活動を実施。夏休みには地域の中学生も参加し館周辺の美化に努めています。