コクーンシティ さいたま新都心

コクーンシティ

COCOON CITY

発展し続ける「さいたま新都心」
~ Go Relax ここちよさと、つながる街へ~

ABOUT

「さいたま新都心」の地で1916年から片倉大宮製糸場を操業し、地域と歩んできた片倉工業株式会社が運営するコクーンシティは、2004年から段階的な街づくりを進め、現在では約270のテナントが集まるエリア最大級の大型商業施設となりました。駅前立地でありながら車でのアクセスにも優れ、緑地・オープンスペースを豊富に設けた約147,000㎡の広々とした街区は、公園のように人が集まる場所として、デイリーのお買物のみならず、中広域圏からの集客を獲得しています。今後も更に多くの人が、利便性とここちよさを感じることが出来る街を目指していきます。 

外観写真

DATA

所在地

埼玉県さいたま市大宮区吉敷町4丁目263-1

敷地面積

約147,000㎡

延床面積

約78,000㎡

店舗数

約270店舗

駐車場

約3,000台

建物規模

コクーン1:地上2階 /コクーン2:地上3階 / コクーン3:地上3階・地下1階 / パークサイドビル:地上2階

運営会社 片倉工業株式会社
コクーンシティのサイトへ

TOPICS

100年前から地域と共に成長してきた「街づくり」

さいたま新都心は、大宮・浦和エリアに位置し、2000年のJRさいたま新都心駅開業以降、さいたまスーパーアリーナ、行政・公共施設、総合病院の開発が進み、直近でもオフィスや大規模マンション、バスターミナル(行政施設)が開設されており、今後もさらに街の発展と人口の増加が見込まれています。

当社は1916年に片倉大宮製糸場を操業して以降、100年以上に亘り長期的・段階的に街づくりを進めながら地域と共に歩んできました。

2021年度 第24回テナントが選んだディベロッパー大賞「敢闘賞」受賞

コクーンシティは、コロナ禍が続く中であっても、地域のお客様に支持され、売上・集客を維持していること、また、リニューアルを積極的に推進し、食のゾーンやインテリアゾーンを刷新するなど、館の価値向上に努めていることなどが評価され、7年連続8度目の受賞を果たしました。

コクーンシティでは、コロナ禍により苦戦を強いられたテナント様の支援やwithコロナとなる新たな形式の企画等、コロナ禍に即した取り組みを多数実施して参りました。今後もお客様のみならず、テナントの皆様にもご支持いただける施設運営を続けて参ります。

リニューアルを継続推進(計63店舗/2021-22年)。ポロ ラルフ ローレン、ジャンプショップ外新店舗が続々登場

コクーンシティでは、お客様ニーズ・マーケットの変化に合わせ、2021年からリニューアルを積極的に推進しております。2021年には食物販(ガトーフェスタ ハラダ、チーズガーデン、久世福商店など)とインテリア(アクタス、リビングハウスなど)の集積ゾーンを形成、加えて人気ファッションブランド「UNITED ARROWS green label relaxing」の誘致を実現。

2022年も引き続き高感度ファッションを提案する人気海外ブランド(ポロ ラルフ ローレン、トミー ヒルフィガー、カルバンクライン、Lee、レイバンストア)の集積ゾーン形成や人気のキャラクターショップ「ジャンプショップ」の誘致を推進し、2021年から計63店舗のテナントリニューアルを行い、施設の魅力度向上を図っております。

外観写真