ニッケパークタウン

2016年に大改装！
三世代子育てファミリーを応援する地域密着型ショッピングセンター

ニッケパークタウンは日本毛織株式会社（通称社名「ニッケ」）の加古川工場の一部を開発するにあたり「地域に貢献できる事業は何か」を模索した結果、「地域コミュニティーの場」と「地域の利便性の向上」を目的として1984年に開業したショッピングセンターです。 

開業以来「地域密着」をテーマに掲げ営業し、リバーサイド館・レンガ館開業のほか、時代に沿った改装・増床を行ってまいりました。2016年には大規模リニューアルを行い、今年で誕生38年となります。 

今後もより一層地域に寄り添いながら、よりよい生活創造と街づくりに努めてまいります。 

当SCは、日本毛織（通称社名「ニッケ」）の加古川工場の一部を開発するにあたり「地域に貢献できる事業は何か」を模索し、「地域コミュニティーの場」「地域の利便性の向上」を目的に1984年にショッピングセンターを開業致しました。開業以来、「地域密着」をテーマに掲げ営業し、リバーサイド館（現ミーツテラス）・レンガ館開業の他、時代に沿った改装・増床を行ってまいりました。そして2016年に大規模なリニューアルを行い今年で誕生38年を迎えました。今後もより一層地域に寄り添いながら、よりよい生活創造と街づくりに努めてまいります。

さらなる地域密着型ショッピングセンターを目指し、2016年に大規模なリニューアルを行いました。2016年7月から同年10月末まで約4ヶ月間休館し、本館・東館を全面改装、西館の建替え、増床を行いました。リニューアルオープン初日には、平日にも関わらず約5万人にご来館いただき、お客様からの期待感を実感しました。テナントには、地域のお客様の生活をサポートができるよう、行政サービスや医療関係を新たに取り入れ、ショッピングから医療まで何でも揃う複合施設に生まれ変わりました。リニューアル後、お客様から多くのご支持を頂き、館は大きく活性化されました。このことがリノベーション賞の受賞に繋がりました。